2004年3月13日 わんこ 今日の昼は、大学時代の友達と遊んでました。 珍しく大学時代に立命以外でできた女友達で、妙にウマがあいながらも、お互いに恋愛感情がないおかげか、ナンダカンダともう8年のつきあい。 そんな間に彼女もケッコ... カテゴリー 古い雑文 Comments: 2
2004年3月6日 とある土曜日 10時前に出勤し、12時半まで黙々とプログラミング。 今、とりかかっているO社向けの開発案件は、僕がこれまでにやったことのない規模。3/26までに仕上げないと先方の予算の都合上、多大な迷惑をかけること... カテゴリー 仕事 Comments: 0
2004年3月3日 盛田 隆二 「夜の果てまで」 [amazonjs asin=”4043743017″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=̶... カテゴリー 読書 Comment: 1
2004年2月27日 白石一文「見えないドアと鶴の空」 新刊が出たらだいたい買ってる白石一文。 「不自由な心」や「僕のなかの壊れていない部分」といった作品でみられるように、人間のドロドロとした部分を真正面から描いきながら、愛や生の意味を問う作風が多いと思い... カテゴリー 読書 Comments: 0
2004年2月24日 大崎善生「聖の青春」 いやいや、また大崎を読んでしまいました。 大崎作品は殆ど読んでるくせに、出世作のこれだけは未読でした。 理由は簡単で、将棋がわかんないから。 でも、そんな理由で今まで後回しにしていたことを激しく後悔。... カテゴリー 読書 Comment: 1
2004年2月22日 京都案内 知り合いに京都案内をせがまれたので、天気が悪かったんだけど、今日は久しぶりに京都に行きました。 いやいや、やっぱり京都はイイですな。 案内してくれって言われて、これほど行くところに困らない町ってそうな... カテゴリー 古い雑文 Comments: 2
2004年2月19日 大崎善生「ロックンロール」 大崎は「ドナウよ、静かに流れよ」を読んで以来のファン。 この人の小説に共通する主人公たちの生への真摯な姿勢と、選び抜かれたであろう言葉が織りなす文章の透明感が、とっても心地よくって爽やかな気分になれま... カテゴリー 読書 Comments: 2
2004年2月15日 デザインって難しい~ ふー、なんとかギリギリ公開できそうなデザインに持って行くことができました。 って、自分が思ってるだけかもしれへんけど、まー、とりあえずこんなもんでいいか。 このサイトの目的は、まずは備忘録です。 毎日... カテゴリー 古い雑文 Comments: 0
2004年2月14日 始動 とうとうふくだのウェブログ「フクログ」がスタート。 更新が本当に簡単なので、はりきって書いていこうと思います。 でも冷静に考えると、Web制作会社の経営陣なわけで、悲しくなるようなデザインで公開するわ... カテゴリー 古い雑文 Comments: 0