東プレ RealForce106UB

By | 2007/02/10

使用していたキーボードの、「Enter」と「BackSpace」という、かなりキモなキーが、最近どうも接触が悪くて、まるで使えないってわけじゃなかったんですが、ストレスがたまるので買い換えました。
 
 
せっかくなので、前から欲しいなぁと思っていた、名機と名高い東プレのRealForce106UBを購入。
 
20070210_key2.jpg
20070210_key1.jpg
 
う~ん。カッコイイ!!
なんと、全キーを同じ感触で押せるよう、小指で押すキーと人差し指で押すキーで、押すのに必要な力を変えているというこだわりよう。
使ってみた感じは、拍子抜けするぐらいの軽いキータッチ。
今までのFILCOのキーボードは、かなり重めだったので、その落差に一瞬戸惑いましたが、確かに長時間打ち続けるのなら、こっちのほうが断然楽だと実感。
これはちょっと店で触ったぐらいではわからないでしょう。
 
 
 
そして打鍵音。
僕はメカニカルキーボードと呼ばれる、カチカチッという音が大きく響くキーボードを好んで好んで使っていました。
そのほうが、ノってくるからです。
 
 
カタカタかカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
と、高速ストロークを続けていると、だんだんリズムがついてきて、自分の打鍵音に恍惚としてくるわけです。
きっと走り屋さんが、自らの車のエンジン音にうっとりするのと同じなんだと思いますが、僕もだんだんテンションがあがってきて、そうするとなぜか攻撃性も増してきて、サディスティックな高揚感が襲ってくるわけです。
「んー、どうしたんだい?
 そんなに『;』がほしいのかい?
 だったら叩いてあげるよ。ほら!」
 
 
 
…カチ。
 
 
 
  
 
 
でも、そんな歪んだ嗜好性を否定するかのように、REALFORCEは静かに黙々とマシンに文字を伝えます。
カサカサカサ。
 
これが最初は、ものすごく物足りない。
肉の無い牛丼いぐらい物足りない。
バイトの店員がやってるハチぐらい物足りない。
 
もっと刺激を!と最初は思うのですが、だんだんコイツの静かさになれてくると、こっちが心地よくなってくるのです。
なんとなく悟りを開いた感じです。平和が一番だよね。って。
 
 
そんなわけで、これからは僕は、RealForceちゃんと末永く穏やかに仕事していきたいと思います。(・∀・)


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