ユカタン半島

By | 2006/06/26

い、いかんす。あまりの慌ただしさに、更新が追いつかないっす。
そうこうしてる間にメキシコはW杯で負けちゃいましたね。
メキシコ旅行もいつまでやっとんねんって感じです。
このままではtame氏同様、終わらな旅日記になる可能性があるので、来週中に終わらせると、ここで宣言しますよ(・ω・)ノ
(言っちゃった!いいのか、俺!?)
———-
グァナファトを後にして、とりあえず戻ってきたのがメキシコシティ。
 
オアハカとかパレンケに行きたかったのだけど、老体に鞭打って夜行バスはどう考えてもツライ。
夜行バスは耐えたとしたとしても、帰りのカンクンまで、そこから4日しかなくて、かなり効率良く北上しないと、絶対に外せないチチェン・イツアーに行けないなんてことにもなりかねない。。。
うーん。移動だらけの旅って、疲れるだけだしなー。
帰ったら10連勤だしー。
別に社会人なんだから時間効率重視で良いやんー。
と、弱い自分に対する良いわけを並べ立てたあげくに決めたプランは、
→メヒコに戻って一泊
→朝からユカタン半島西部に飛行機で飛ぶ。
→残りの日程を使って東部へ移動していく
そんな感じの日程をとることにしました。
ユカタン半島西部といえばメリダという街が大きいみたいなのだけど、そこからカンクンまでは直ぐっぽいので、それじゃあそのもうちょっと手前のカンペチェという街に行くことに決めました。
地図で見るとこんな感じ。
mexico_map2.jpg
カンペチェも街並みが世界遺産登録されている街です。
海沿いのコロニアル・シティというのも趣があって良さそうです。
「地球の歩き方」によると、メヒコから1日1本飛行機もあるらしいよ。
うーん、考えれば考えるほど良いプランだ。
よっしゃ、決めたら即行動や!と、帰りに空港に寄ったのですが、これがまたチケットをゲットするのに苦労しました。
空港の旅行会社みたいなところでチケットを買おうとすると
「カンペチェ行きの飛行機など無い」とか言われて、
「んなアホな。『地球の歩き方』には1日1便あると書いてる。無くなったのか?」
「しらん。コンピューターに出てこない。」
「なぬー!」
とかって騒いだあげく、そこを出て、エアロメヒコのカウンターで訊いてみるとやっぱりあった。
ほんといい加減な奴らだ~。(ノ`□´)ノ
で、また日本人宿に。
なんと4泊もすると思わなかった~。
そして翌朝は、しっかり起きて空港へ行ったのですが。。。
 
 
20060619.JPG
。。。う。小さい。怖い。
こんな小さな飛行機には乗ったこと無いなぁ。
 
 
それでも飛行機が滅多に落ちるわけもなく、もちろん無事にカンペチェ到着しました!!
 ι(´Д`υ)アツー
 
 
いやーっっ、めっちゃ暑いです。
湿度も高くて日本の真夏と似ています。
僕は暑いのは苦手なのです。orz
しかし期待通り、カンペチェの町並みはきれいでした!
20060619001.JPG
 
 
とりあえず宿を決めてチェックイン。
街をプラプラするも、・・・・う。2時間くらいでやることが無くなってしまった。
うーむ。どうやらこの街には見所が少ないようだ。
 
 
よっしゃ、もうメリダに行こう!
ってなことで、チェックインした宿のオヤジに謝り倒してキャンセルし、メリダに行っちゃうことにしました。
さらばカンペチェ!
 
 
そしてバスターミナルに行くと、ちょうど良い時刻に出発する便があったので、それに乗ることにしました。
うんうん。順調だ。まあメリダ着は19時くらいかな。
で、ぼけーっとバスを待っていると、きれいなおねーさんにナンパされ!
だったらいいのですが、そんなうまい話はもちろんなく、話しかけられるのはおっちゃんばっかり。
殆どの場合、僕はスペイン語を解さないし、向こうは英語を話さないということで、残念ながら会話が成立しないのですが、たまーに英語がわかる人に会います。
このときメリダ行きのバスで隣り合わせたおっちゃん、正確には日本人とみて僕の隣にやってきたオッチャンが、生産管理技師のマウさん。
仕事の関係で日本に3年ほど住んでたらしいです。
といっても、覚えてる日本語は「コンニチワ」「カンペー(乾杯)」ぐらいw
おめー、酒ばっかのんでたんだろー。
で、日本ではどこに住んでたのかと聞くと
「キタQシュー・オサーカ・ナゴヤ」
とのこと。
「おお、僕の遍歴と近いよ!ナカーマ!その組み合わせはNippon Steelでしょ?」
と盛り上がって訊いてみたところ、
「ちがう」
あれ。そりゃ残念。
まあ「そうだ」って言われたところで、専門用語がわからないので会話は続かないのですが。。。
そんな感じで、うだうだとマウさんとしゃべったり、疲れてうとうとしたりしてるうちに、だいたい3時間くらいでメリダに到着!
メリダは人工80万の、けっこう大きな都市で、そのためバスターミナルも少し郊外にあります。
中心部までタクシー乗るかなーと思っていたら、マウさん、
「俺のワイフが迎えに来てるんだ。送ってやるよ。」
とのこと。やったー。
しかも、観光案内所でホテルまで手配してくれて、なんだかお世話になりっぱなし。
そして、やってきた車には、マウさんの嫁さんと、子供3人が乗っていて、賑やか賑やか。
なにやら、マウさんが子供たちに言うと、その子供たちから意外にも
「コンニチーワ」
との挨拶が。
おおおお!!
なんで日本語よ!?
「プライベートスクールで、英語と日本語を習ってるんだ」
へぇ~。
そんな感じでメリダ市街まで送ってもらい、お別れ。
名刺をもらい、携帯の番号まで書いてくれて、
「何かあったらいつでも電話するんだぞ。テレホンカードはもってるか?」
と、まあ最後まで親切親切。
本当にありがたいことです。(-人-)
最後に、記念撮影をしてお別れです。
ほんまありがとー。メキシコの人はいい人ばっかだー。
20060626001.JPG


3 thoughts on “ユカタン半島

  1. あゆみ嬢

    メキシコの人、本当いい人ばっかね~。
    人なつっこいんやね。
    日本にいても英語はなせないから外国人には話しかけないけど、メキシコの人はおかまいなく話しかけるのがいいねぇ(*´∀`*)
    地図がなかったら何が何やら分からんかったけど、動きがよく分かったよ。
    カンクンはそこだったのか・・・でも地図音痴なので、はじめ反転して考えてて、どこがメキシコなんかさっぱりやった(^_^;)
    カンペチェの路面電車がかわいい♪

    Reply
  2. NANAO

    いやぁ~、ふくさん、つきまくってますよ。グアナファトと言い、素敵な出会いがたくさんで。基本的にメキシコ人は人懐こくていい人が多いんですが、悪い人ももちろん他の国同様いますからね。
    なんですかねぇ、メキシコ人男性にもてるタイプ(笑)
    それともふくさんの人柄がおのずとにじみ出ていたとか!?
    でも、一人旅って、危険は伴うけれど、こういう現地の人との触れ合いが醍醐味だったりしますよね。友人と一緒だと、あまり現地の人と触れ合わずに終わってしまったりしますものね。
    まだ詳細は未定ですが、8月に入ったら主人の仕事がひと段落するのでカンクン(まだ行ったこと無い)に行ってみようかと思っています。水着姿、外国なら人目も気にならないし!?

    Reply
  3. ふく

    >あゆみちゃん
    そうそう。お構いなしに日本語で話しかけたらええねんでー。それでも十分楽しいもんねー。
    カンクン、ゴージャスやったで。俺は殆どおらんかったけどw
    >NANAOさま
    いやー、きっと東洋人丸出しだからじゃないですかねw
    僕も海外一人旅ははじめてだったんですけど、ほんと良いもんですね。もっと早くその楽しさを知ってればなぁと思いました。
    あ、カンクン、僕はゴージャスゾーンは通り過ぎたぐらいでした。な、なんとか来週までにはカンクンに辿り着きますよ~(・∀・)ノ

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です