とある土曜日

By | 2004/03/06

10時前に出勤し、12時半まで黙々とプログラミング。
今、とりかかっているO社向けの開発案件は、僕がこれまでにやったことのない規模。3/26までに仕上げないと先方の予算の都合上、多大な迷惑をかけることになる。技術的には難しくないとはわかっていながら、こなしていかなければいけない作業量を思うと、正直なところ怯んでしまう。いやいや、大丈夫。大切なことはシンプル。一度決めた作業工程から遅れないようにすることだけである。このあたりは製造もITも変わらない。
今回は、PHPでのオブジェクト指向度を高める方法を試みている。とはいえ、まだ勘所を掴んでいないことは明らか。独立性が高く、汎用性も高いコーディングを、常に心がけているものの、拘りすぎてかえって生産性の低下と、全体の見通しの悪さを招いている気がする。全然精進が足りない。
1時半から北浜道修町のデザイン事務所で打ち合わせが一件あったので、その前に平野町のドトールで食事をとりながら読書。初めて天童荒太に挑戦。「幻世の祈り」。重い主題ながらも、テンポの良い筆致に、どっぷりハマってしまい、危うく打ち合わせに遅れそうになる。
打ち合わせの案件は、予算枠もすでに決まっていて、限られた時間で正確に作業を完了させることが必須要件。なので下手に凝ったことをせず、シンプルに要求を満たす方法を提案する。難色を示されると思いきやあっさりと通ってしまったため、思ったより早く終わる。全部がこんな風だったら楽なんだが。
2時半に会社に戻り、そこから19時までプログラミングの続きに没頭。
19時に会社を出て、京橋のフィットネスクラブへ。1時間チャリンコを漕ぎながら「幻世の祈り」に耽る。そこから22時までみっちり筋トレ。効果があるのか無いのか、とにかくお腹の脂肪は確実に退治されつつある。
帰宅後はご飯にお風呂。明日は法事で早いので、晩酌して寝ることにする。


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