Monthly Archives: 3月 2005

相撲料理「志可゛」

By | 2005/03/24

なんだか最近、グルメblogの様相を呈しているような気がしますが、そーゆーわけじゃございません。
単に、異常にエンゲル係数の高い生活をしていて、食べるものしか書くことがないような状態なのです。
しかし、いくらなんでも、先週は飲み過ぎた。8連チャンはやりすぎ。反省。
そんなことをいいながらも、今日のお昼ゴハン。
最近お気に入りの「相撲料理 志可゛
このお店は最近、僕の中で、メキメキと頭角を現しています。
エース級だった「まん馬」が、立て続けに火だるまになり2軍落ち目前の中で、こちらが先発ローテーションの一角にはいってきたという状況です。登板間隔は中6日程度か。
あとは「志可゛」と同じビルにある、「虎連坊」も、昼の定食で良い仕事をします。
ちなみに不動のエースは、隣のビルの「丼ぶりや」です。が、こちらはまた改めて書きましょう。
さて、ここは、席に着くと、自動的に人数分のちゃんこ鍋。
 
3人分きました。
 
 
ウマー
おーい。あふれてるよー。
 
 
そして、食後の雑炊。
 
 
 
sumo_zosui.jpg
 
 
まさに相撲部屋!
この量を毎日食べてたら、お相撲さんまっしぐらです。
 
 
 
これだけ食べて、1000円。
ちょっとしたお昼の贅沢には、なかなかいいもんです。
問題は、食べた後、眠くなることだなー。

「黒川温泉 観光経営講座」後藤哲也、松田忠徳

By | 2005/03/17

週末読んだ本のうちの一冊。

温泉教授キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
新明館キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
まさに温泉界巨頭の対談集!
温泉教授というのは松田忠徳という人で、札幌国際大学観光学部で温泉文化論を教えてられる、文字通り温泉教授です。
日本で早くから循環風呂のエセ温泉を否定し、源泉かけ流しの大切さを説いています。
僕も温泉はかなり好きです。少なくても300湯くらいは行ってます。
でも、そのうちのかなりの数が循環風呂です。とくに関西周辺はヒドい。
プールの臭いのする露天風呂なんて、温水プールって言うんだよ ゴルァ!!( ゚Д゚)
なんて毒づいてたときに、出会ったのが「温泉教授の温泉ゼミナール
これだよ!と膝を打ったもんです。
それ以来、僕は、かーなり温泉教授の信者です。
松田先生が、政党つくったら、そりゃ迷わず一票いれますよ!ってなくらい。
大政浴賛会。なんちゃって。
もちろん新聞出てもとりますよー。
聖湯新聞。なんちゃって。
い、いかん、悪のりした。ごめんなさい (・∀・;)
 
 
そして、後藤さんというのは、熊本の黒川温泉を全国区の人気にした立役者。
僕は、流行ると飽きるという天の邪鬼な性格ですが、どんなに人気になっても黒川はやっぱり素晴らしくって、何度も通いました。宿泊4回。日帰りは5,6回くらいかなー。
湯も良いですが、なんと言っても街全体の、統一感ある「何もないっぷり」が、本当に素晴らしい。
癒されるとはこのことです。
ちなみに黒川の中でも、僕が特に素晴らしいと思う「山みず木」も、後藤さんのプロデュース。
なんだか話があっちこっち行きますが、僕が黒川の露天風呂でお気に入りなのは「いこい旅館」「山みず木」「黒川荘」ですね。
ふもと旅館」というところも、設備がちょっと古いためか、そんなに人気がないけど、中から鍵をしめるだけで貸し切りになる宿泊客専用の別館の内湯が8つもあって、料理もおいしいし、泊まるならかなり穴場でウマー(゚д゚)
ちなみに後藤さんの新明館の風呂は、僕としては(・ω・)??
とまあ、温泉好きには、有名なお二人なのですが、そりゃこの二人が出した本とあれば、読まないわけにはいきません。
  
なんだか本の感想に入る前に、盛り上がりきっちゃいましたが、結論からすると、良い本でした。
全体としては2部構成。
1章、2章で黒川温泉の人気の理由と、それを作った後藤さんについての話。
3章、4章で巨頭二人がかたる日本の温泉地事情。
そして5章で、全体をふまえて、これからの黒川がどうあるべきかの議論。
1,2章は何度か聞いたことがあったので、やっぱり3,4章が面白かったです。
名指しで各地を批判するする(笑)
「湯布院はもうダメですね、あそこは観光地であって温泉地では無い」とか。
公共温泉施設もボロカスのメタクソです。
一番興味深かったのは、経営的にも優れた黒川モデルが、どのような顧客リサーチをもとに作られたのかと言う部分。
顧客第一の発想法だけでなく、競合のリサーチが徹底してるなあ、という印象です。
まさに題名通り経営論。
最後ですが、一番「そうだよ!」と思った一文をご紹介。

良い豆腐屋さんを育て上げるのは、豆腐を食べる消費者です。
当然、良い温泉を育てるのも、入浴者の意識次第です。

まったくです。
正しい温泉観(と僕は思います。巷で言われるように偏った一面はあるにせよ)を養うためにも、「温泉教授の温泉ゼミナール」は、本当に一人でも多くの人に読んで欲しい一冊です。

やきにく「やまがた屋」

By | 2005/03/14

僕は肉欲が旺盛。
 
 
つまり焼肉が大好きです(笑)
 
 
だからって、2日連続で焼肉食べに行くことは無いんだけど、まあいいや。
正直、ちょっとキモチ悪くなるんじゃないかと心配してたのですが、行った店が良かった!
家から歩いて10分くらいのところにある
「やまがた屋」
と言うお店。
焼肉バンザイ」というホームページで、唯一10点満点がついていたので、どーしても行ってみたかったのです。
予約して行ってみると、カウンターのみの9席。
客は僕たちだけ。
壁には、かなりの数の有名人のサインが貼ってました。
店主はけっこう若い感じ。ちょっと春風亭小朝似だったなー。
で、メニューは、おまかせ4500円のコースのみ。
その日のいい素材10品くらいを、食べ具合にあわせて出してくれます。
あり得ないくらい厚いタン。
聞いたことのない部位のホルモン。
そんなのが、次々でてくる至福の時。
ウマー(゚д゚)
焼き方も細かく教えてくれます。
「片面焼きで、最初の一枚は焼いてる方を外側に、もう1枚は内側に」
「血と油が表面にしみ出るまで焼いて」
「しゃぶしゃぶの感覚で細かくひっくり返して。反ってきたら炙りすぎ」
などなど。
「今日は他に予約もないし、あなたたちだけだろうねー。」
なーんていってたら、途中で3組ぐらいはいってきて、結局いっぱいになりました。
みんなオイシイ店は良く知ってるなー。
で、あまりのうまさに、写真を一枚も撮ってませんでした。
あちゃー。
肺ってなんていうんだっけ。
ふわふわでおいしかったあ。
写真がのってるページを探してみたら、こちらに、詳しくのってました。
ちなみにお店のホームページはこちら
あまり団体さんで行くようなとこじゃないと思います。
2人か、せいぜい3人。
気のおけない友達や恋人なんかと、まったり焼肉つつきつつ喋りたいときにぴったり。
予算は呑んで食って、一人6000~7000円くらいだと思います。
最後にもう一回!
ウマー!!(゚д゚)

アイテム

By | 2005/03/11

ゲームをやっていると、かならず登場するのがアイテムである。
ドラクエだと剣や薬草やら、桃太郎電鉄でいうとカードだったり、まあそんなのだ。
ゲームを進めるためにはアイテムを獲得していかないといけない。
ところが、持つことができるアイテムには、たいてい上限がある。
満タンのアイテムを持っているのに、新しいアイテムを得ようとすると、当然の事ながら、代わりに何かを捨てなきゃいけない。
 
 
 
なんだか最近、人生も同じような部分があるのかもしれないとな、と思ったり。
ゲームが始まったばかりでは、何も持っていないから、とにかく目の前のアイテムをとり続ければいい。
たとえそれが「うんちカード」であってもだ。
でもある時を境にアイテム量は飽和する。
つまり何かを得ることは、何かを捨てることと同義になってしまう。
古いアイテムを捨てて新しいアイテムを取るか、
新しいアイテムは無視して、古いアイテムを持ち続けるか。
しかし、人生はやり直しのきくゲームとは違う。
その決断が、大きくこれからを左右するかもしれない。 
 
 
どうやら僕も歳を取ったようだ。
 
 
 

続きを読む

「京都名庭を歩く」光文社新書

By | 2005/03/08

僕はお寺好きだけど、意味もわからずいいなー、と思ってみてるだけだったので。
例えば銀閣寺で山を登っていく事の意味。
曼殊院の手すりの高さと遠近法の関係。
龍安寺の石庭の作者の謎。
二条城が北に対して垂直を保てていない理由。
全部行ったことあるのに、知らないことだらけ。
いやいや、こういうのをわかっていくと、さらに面白いに決まってます。
日本史の知識があった方が良いと思うけど、高校日本史がおぼろげに残ってるぐらいで十分。
やー、秋は、さっぱり寺巡りできなかったので、春はお花でも観に行こう♪
願わくは、桜の下にて、春呑まん。
あれ、またお酒?
というわけで、昔から行きたい行きたいと思って止まない「桂離宮
インターネットで予約できるようになってるのを、この本で初めて知って、早速アクセスしてみたものの、春の土曜日はもちろんいっぱいでした。
次に、土曜日開くのは秋か・・・。
本当に縁がない。行きたいよ~。むずむず。

歓迎会

By | 2005/03/03

新たにデザイナー、N田さんが、3月から入社したので、昨日は歓迎会をしました。
 
 
再来週から合流する天才(ヘンタイとも言うw)プログラマー、JIN君も参加。
 
 
総勢8人になって、なんだか増えたなーと実感します。
 
 
陣容も揃い踏みといった感じがして、基礎固めが終わり、次の成長へのスタートになる予感が強くしました。
最近、ちょっとヘバり気味だったので、いいカンフルになったなあ。
 
 
筋トレ部も発足が決定したしw
 
でも、N田さん。
いきなり「1年に何回コンパ行ってるんですか?」は無いっス
女性陣はランチで何を吹き込んだんだああああ。 
誤解だし。人並みだし。ってか、みんなが行かな過ぎだし(T_T)
で、しこたま呑んだ後、JIN君と僕の家で、朝の4時までaikoのLiveDVD観ながら呑み直し。
aikoカワイイと、筋トレ道を共有できて、嬉しいかぎりや(・∀・)