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カテゴリー: 音楽・映画など

チャットモンチー「生命力」

チャットモンチー「生命力」


チャットモンチー「生命力」
これイイ!!(・∀・) 
 
半年くらい前に、カラオケで歌ってるのを聴いて、ほぅほぅ曲も詞も良いなぁと思っていて、本物聞いたら声がむちゃくちゃ良くって、お~と思ってCD買ってみたら、見事にどっぷりハマっちゃいました。
で、YouTubeでライブでも見てみるかと思って動いてるのみたら、ちょ、おえ、ヴォーカルの子がストライクど真ん中杉!!!
 
 
うーん。これはaiko以来の衝撃かもしれませぬ。。。
 
 
 

曽我部恵一 独り会 2007~大阪篇

曽我部恵一 独り会 2007~大阪篇

月曜日は、今年初ライブ行ってきました!
「曽我部恵一 独り会 2007~大阪篇」 in Banana Hall(←まだあった!)
なんと開演17:05。終演22:10!!
途中に休憩15分程度の休憩が2回あって、だいたい4時間半くらいひたすら弾き語りしてました。すげー!すげーよ!でもケツが割れそうだった!痔になるっちゅーねん。なってたっちゅーねん。
あ、誰やねん、それ?って人のために説明しますと、サニーディサービスというバンドが昔ありまして、そのボーカルだった人です。大学時代、季節感と透明感溢れる曲を作る彼らに、僕は激ハマりしてました。
もし聴いたこと無い人で、興味がある人は「東京」を聴いてみたらいいと思いますよ!
これからの春の季節にぴったりです。
 
 
さて、なんせ5時間もあったので、セットリストが超長いです。
公式blogから。
うわ。50曲近いw

第一部
01 土曜の夜に
02 3つの部屋
03 胸いっぱい
04 さよなら!街の恋人たち
05 5月
06 ギター
07 おはよう
08 朝日のあたる街
09 春を待つ人
10 恋におちたら
11 サンセット・レゲエ
12 街へ出ようよ
13 塀の上で
14 モナリザの微笑み
15 I LOVE YOU
16 真赤な太陽
17 コーヒーと恋愛
第二部
18 忘れてしまおう
19 白い恋人
20 JET
21 知らない街にふたりぼっち
22 96粒の涙
23 雨の土曜日
24 愛と笑いの夜
25 週末
26 サマー・ソルジャー
27 海岸行き
第三部
28 浜辺
29 ブルーのこころ
30 シモーヌ
31 七月の宇宙遊泳
32 真昼のできごと
33 スロウライダー
34 あじさい
35 夜の行進
36 FIRE ENGINE
37 砂漠
38 時計をとめて夜待てば
39 星を見たかい?
40 ラブ セレナーデ
41 24時のブルース
42 東京
43 東京 2006 冬
44 夢を見ていた午後
45 成長するってこと
46 愛のかけら
47 土曜の夜に
~アンコール~
48 魔法
49 mellow mind

知ってる方は、見てお気づきだと思いますが、第二部は「愛と笑いの夜」発売10周年ということで、なんと全曲再演!うひょー。
おかげで、サニーデイにハマるきっかけになった「白い恋人」を、とうとう生で聴けたー!
…でも、ソカベの声は昔とかなり変わってて、太くなってノイズが増しているので、ちょっと今の声でこの曲は、イメージと合ってないような気がしました…。あれー。ザンネン。
他は違和感なく聴けたので、きっとこの曲への思い入れが深すぎるのでしょうね。
途中、なんか気持ちよくなって、うとうとして、思わず前の人に頭突きしそうになってましたが、それぐらい夢のような時間でした。
いやー、おなかいっぱい。胸いっぱい。

IN CONCERT BILLY JOEL 2006

IN CONCERT BILLY JOEL 2006

Billy Joelのコンサートに行ってきました!!!
僕は彼の曲が本当に大好きで、中学・高校時代にはアルバムも全部そろえて聴きまくってました。
そんなBillyの11年ぶり単独来日公演ですよ!
もしかすると、日本で聴けるのはこれで最後かもしれません。
前回は高校3年生で、阪神大震災で中止になって、震災2日後の振替公演に行きました。
あの時はまだ交通機関が復活してなくて、これない人も当然たくさんいて、客席はがらがらだったなぁ。
すごく遠い昔のような気がします。
・・・で結局、11年前と同じく姉と行ってきました。w
いそいそと仕事を片づけて、地下鉄だと間に合いそうになかったのでタクシーで会場へ向かうも、ドーム近くはタクシーで渋滞!
いやー、みんな慌てて駆けつけて来たんだろうな~と、ますます盛り上がってきます。
 
なんとか時間前に着いて、姉と合流。
ドームでライブ聞くのは、大学生のときにチケットをただでもらって行ったGLAY以来だな~。 
 
 
 
で、会場に入って席に向かう途中、ビリー発見!
じゃない、ビアー発見!
そうか、ドームはビール売ってるんだ!
 
 
むほーっと、ガソリン注入して、席に向かいます。
 
今回はスタンドなんだよねー。
前回はアリーナ2列目ど真ん中とかだったので、あれほどは望まないにしても、ステージ真横のスタンドだったりしないかなーと、期待して向かうと……
 
 
 
 
 
 
20061208_billyjoel.JPG
 
 
…遠っっっ!!!
 
 
ステージが遙か彼方に。。。orz
 
 
 
いやいや、アリーナの最後尾の直ぐ後ろのスタンドだったので、下手にアリーナの最後尾よりもよく見えて良かったんじゃないかと思おう!
 
 
気を取り直してドキドキしながら待ってると、会場の照明が落ちて、1曲目キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ライブではおなじみの

Prelude/Angry Young Man

スクリーンに映し出されるBillyのピアノ速弾!
 
 
 
・・・しかしステージが遠すぎるのか、スクリーンのタッチと音がズレてるお。( ̄□ ̄;)
そして2曲目は、「さる・ごりら・ちんぱんじ~」のマーチの後に続いて(なんて名前だっけ?)、始まったのは

My Life
Everybody Loves You Now

「あの頃は髪の毛がいっぱいあったなー」
としきりに頭をさわるBilly。
うーん。お茶目なおっさんだー。
「Everybody Loves You Now」は71年の曲って言ってました。
そっかー、生まれる前なんだなー。
 
そして、聴けないと思ってたらキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

Honesty

日本ではBillyJoelの代名詞的なこの曲も、実はあまり本国では知られてないらしく、確かにライブでやったことを聴いたことがありませんでした。
発売されてるライブ盤にも、たぶん収録されてるのはないんじゃないかな?
でも、僕にとってはBillyJoelを聴くきっかけになった、思い入れの深い一曲なので、ものすごく嬉しい!
そこから

The Entertainer
Zanzibar
New York State Of Mind
Don’t Ask Me Why

と続きました。
「Zanzibar」は、一昨年あたりにライブで竹善さんもカヴァーしてた、ファンにはよく知られた曲。
原曲以上にjazzyなアレンジが、カコイイ!
そして、生「ニューヨークの想い」で、もう、うるうる!
さらにこの流れ!

Allentown
The Stranger
Just The Way You Are
Movin’Out
An Innocent Man
Miami 2017
She’s Always A Woman

「The Stranger」「Just The Way You Are」が続くんですよ!
ちょっと!これ!
ちなみに大学時代に初代CR-Vを買って、真っ先にラジカセで大音量で流したのは、もちろんCMで使ってた「The Stranger」です。そりゃそうでしょ!
そして感動もさめやらぬところを「いち、に、さん、しーっ」のかけ声で湧かせつつ始まったのが「Movin’Out」
いやー、サービスするね~!
そして「An Innocent Man」
サビの「I am~ an innocent man」がどうなるんだとヒヤヒヤしながら聴いてましたが、おぉー、出るじゃないですか!すげー!
「Miami 2017」も、ものすごく好きな曲。
メキシコとかブルックリンを「オーサカ」って言うかなーと期待しつつ聴いてましたけど、そこはそのまんまでした。たぶん。
ここからちょっと後期の曲が混ぜつつ、一気にエンディングへ!

I Go To Extremes
River Of Dreams
Highway To Hell
We Didn’t Start The Fire
Big Shot
It’s Still Rock’n’Roll To Me
You May Be Right

途中、サンタが出て唄ってました。イラネ。
あれはBillyの喉休めだったのでしょうか。
あのへんの英語が、よく聞き取れませんでした。
しかし、唯一リアルタイムで買ったアルバム「River Of Dreams」からも3曲!
「I Go To Extremes」ではケツ弾きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
このあたりから、マイクスタンド振り回すは殴るわで、大暴れ!
スクリーンのカメラさんもこけたみたいで、変な画像が出てました。
そして、アンコール。

Only The Good Die Young
Piano Man

最後は「PianoMan」で、
「Sing us a song,you’re the piano man. Sing us a song tonight. Well, we’re all in the mood for melody. And you’ve got us feeling alright」
の大合唱。うーん。泣ける。
まさに会場中が、この歌詞の通りの気持ちだったんじゃないでしょうか。
もちろんそんな気持ちが叶うわけもなく、ステージは終了。
うーん。次の福岡も行こうかしらってくらいの気分で帰路につきました。
いや、次は絶対にニューヨークで観たいな~。
 
 
 
いやー、ほんと最高のステージでした!!
死ぬまでに生で聴きたかった曲たちも、かなりやってくれました。
あとは、「Up Town Girl」「Scenes from an Italian Restaurant」「Summer,Highland Falls」あたりが聴ければ・・・。ハァハァ。
ということで帰りは、Billy Joelにちなんでイタリアンレストランでも行ったらよかったのでしょうが、姉なので「北の家族」で上等。
いやいや、そこしか空いてなくてw
さあBilly!
次の11年後も「Miami 2017」唄いに来てくれよ~!

aiko「Love Like Pop vol.10」

aiko「Love Like Pop vol.10」

行って参りました~。
 
う、うーん、なぜだか今回はもひとつのりきれませんでした。
やっぱ最前列を味わうと、2階の最後尾から2列目は辛いのかなぁ。
 
選曲もなんだか流れが悪い気がしたのは僕だけでしょうか。
でも「傷跡」「アンドロメダ」「深海冷蔵庫」「瞳」「気付かれないように」あたりは良かった~。 
 
 
 
いやー、あいかわらず元気でかわいいわー。
そして自分も頑張らなきゃと思うわけでした。
今日の発見。
aikoライブは、30代男子が結構居ます。
本日、ウチのI田に「そろそろやめといたほうがいいんちゃう?もう仲間おらんやろ」とか言われましたが、まだまだ~(・∀・)ノ

徳永英明「VOCALIST2」

徳永英明「VOCALIST2」

某社長に怪しげな福島のワインバーに連れて行ってもらいました。
雑居ビルの中にある小さなバーで、笑ゥセールスマン風の愉快なマスターがもてなしてくれ、食べたことないような激ウマの鴨の生ハムを出してくれたりして、ひっじょーにいいお店だったのですが、かかってた音楽がまた渋かった。
あえて、徳永英明「VOCALIST2

 
「雪の華」「あなた」「なごり雪」など、日本の著名な女性ヴォーカルをカヴァーした1枚。
酔っぱらった頭が覚醒しました(一瞬w)
すっげーうまい。神懸かってる。
自分の曲にするってこういうことなんだよなぁ。
 
 
素人も、原曲のキーで無理しなくても、自分の唄い方で唄いこなせば、うまくきこえるはずだよな~。
 
 
 
・・・(・∀・)!
 
 
 
よっしゃ、ダミ声でaikoの練習や!
しるばぁ~りんぐがぁ~くろくなったことぉぉ~♪

DVD CHIKUZEN SATO 「Welcome to my room」

DVD CHIKUZEN SATO 「Welcome to my room」


CHIKUZEN SATO TANDOKU TOUR ’04  “Welcome to my room
Amazonからきていたクーポンの有効期限が切れそうだったので、とりあえず何か買わなきゃ損と思って買った(ハメられてるわかってるんだ~)、佐藤竹善のライブDVD。
このツアーは僕も一昨年行ってて、ものすごく良かったので、その感動をもう一度ということで。
会場の興奮から一歩ひいた家であらためて聴いてても、やっぱこの人はビョーキなんじゃないかと思うくらい歌がうまい。ほんと、うまいという言葉しか思いつかない。感動!
 
 
 
 
・・・がっっっっ。
 
 
 
 
素晴らしい歌声に、ビールのみながらひたっていると、突然流れ出す竹善のゴルフ姿。
いや~、あり得ないっ。これはひどい。もう台無し。
 
 
 
別にメイキングあっても良いけど、こんなしっとりしたライブの曲間に、宴会姿とかゴルフ姿を入れるんって、どういうセンスなんだー(`・ω・´)
と、このDVDのレビュー書いてる人って、きっとかなり少ないと思うので、何かの拍子に制作者サイドが見てくれたりしないものかと、あえてマイナス評価をアップです
(´・ω・`)(´・ω・`)

曽我部恵一BAND in 京都大学西部講堂

曽我部恵一BAND in 京都大学西部講堂

行ってきたぁぁぁ。
曽我部恵一BAND in 京都大学西部講堂
何気なく聴いたアルバム「STRAWBERRY」があまりに良かったので、勢いでとってしまったライブチケットです。
サニーデイは好きだったけどライブは行ったことなかったので、生ソカベは初めてです。
土曜日が西部講堂で、日曜日がバナナホールだったんだけど、
なんとなくソカベといえば京都で聴きたい気がして、こちらにしました。
 
 
さて、16時開演・17時会場と言うことで、
「えらい早いなー」
と思いつつ、16時過ぎに京大西部講堂に到着。
20060410_seibu.jpg
前座2時間かぁ。
最近スタンディングに行くと、終わりの方で腰が痛くなるという、
凄まじくオッサン状態な僕は、さすがに知らない人のライブを2時間も観る自信が無く、
仕方なく、そう仕方なく、百万遍の串八でガソリン(びあー)を注入。
良い感じに酔っぱらって、時間ぎりぎりに西部講堂に戻ると、まだ始まってない感じ。
熊みたいなふとっちょのおじさんと、若者が機器のチューニングしてました。
1drinkのスミノフを注入して、ますます良い感じになってるところで、曲がなり始めた。
でも演ってるのは、チューニングしてた熊と若者。
何?コピーバンド?
声似てるね~。
 
 
1曲終わったところで、熊が叫びました。
 
 
「曽我部恵一BANDでーす!」
 
 
 
( ゚Д゚)ェェェェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエ工工工工工工工工工!!!!
ちょっとまておい!
どーみてもただオッサンじゃないか!
俺の知ってる曽我部はもっとこうアナーキーな感じで。。。
 
 
・・・太ったのか。
 
 
と、呆然としていると
「『胸いっぱい』いきます!」
 
 
一番聴いてみたかった曲がいきなりキター!
こんなかんじで、あまりの変貌ぶりに軽くショックを受けつつも、
いつのまにかノリに引きずられ、気がついたら最前でノリノリでした。
やー、もうね、すっげー楽しかったですよ~。
バンドのみなさん、ひたすらビール呑みながら演ってはるし、楽しそうったらないんですよ。
曽我部なんか、本当に
(・∀・)ニヤニヤ
って顔して、幸せそうに歌ってましてね。
  
サニーデイの曲もいっぱいやってくれました。
「あじさい」「果実」「96粒の涙」
「シルバースター」「ここで逢いましょう」
とか。
 
「ここで逢いましょう」は、特にやばかった。
花びらの散る通りを~♪
なんて桜の京都に合うんだー。
 
泣けたのが、西部講堂って周りが住宅地で音が漏れるから21時で、
アンプも電源が落ちちゃうらしいんですね。
で、アンコールがその時間にかかっちゃって、
「じゃあ静かに聴ける曲やりましょう」
って、アコギと生声だけで始まったのが「東京」
  
 
もう夢の世界かと思うような良いライブでした。
(´Д`;)ハァ~

「STRAWBERRY」曽我部恵一

「STRAWBERRY」曽我部恵一



STRAWBERRY」曽我部恵一
 
  
 
曽我部恵一といえば、もちろん元サニーデイサービスのヴォーカル。
ここでも何度も書いたのですが、とんでもなく僕のツボにはまる名曲たちを、彼らが次々とリリースしていたのは大学生の頃でした。
もう6年くらい前に解散して、ソロになってからはまるでノーマークだったのですが、このアルバムはいいよという噂をちょこっと耳にしたので手にとってみると・・・。
キタコレ!!
美しいメロディーにのる曽我部の脱力しまくった声。
どーも後期サニーデイ以来、内省的な雰囲気が好きでなかったんだけど、これは何か吹っ切れたように、全編に明るさが満ちてます。
というわけで、4月の京大西部講堂に参戦することにしました。
生ソカベは初めてです。
最近はサニーデイ時代の曲も良くやるらしいですね。
「白い恋人」とか「胸いっぱい」とか、ぜひ生で聴きたいなぁ。
最近、僕の中での失恋ソングNo1の座を占めてるのは、サニーデイのラストアルバム「LOVE ALBUM」に入っている「胸いっぱい」なのです。
やー、楽しみ楽しみ~。

aiko「Love Like Rock Vol.3」

aiko「Love Like Rock Vol.3」

aiko in Zepp大阪!!
突入した場所は、なんとほぼ最前列!!!!
至近距離3mくらいのところにaikoが~。
(;´Д`)ハァ~カワイス
しかも冗談じゃなくて、本当に目を合わせて歌ってくれましてね!!
 
 
σ(・∀・) え、俺?
 
 
って顔してみたら、うなずきながら歌ってくれたんですよ!
何秒くらいだったんだろー。記憶が飛んでしまいました。
(;´Д`)ハァ~
でもね、顔覚えられちゃってたらどうしましょう。困るんです。
いやね、やっぱ、いつか来るであろう生aikoに会う日に備えて、僕は日々イメトレをしてるわけですよ。イメトレ。
イメージトレーニングですね。こら、そこ、妄想って訳すな。
人間は不測の事態には弱いものですからね。
ビジネス同様、常にイメージしておくことって大切なんですよ。
で、僕が思っているのは
「チョー感激!ずっとファンなんです!サインしてください!握手してください!あなたと握手!」
とか言っちゃうと、もうそこからアーティストとファンの関係じゃないですか。
あまり聞かないですよね。ファンとの関係が発展して熱愛とか。
 
 
だから一声はこう言ってやろうかと思ってるんですよね。
aiko「aikoですー」
ふく「あ、ども。aikoさん。聴いたことありますよ。『テントウムシ』の人ですよね。良い曲ですよねー」
aiko「『カブトムシ』です」
ふく「お。これは失礼」
 
これですよ!
 
  
それなのに、顔覚えられちゃってたら作戦台無しですねえ。
困った。いや~コマッタ。
 
 
 
とまあ、そんな心配は置いておくとしまして、至近aikoはかわいかったです。
いつもは歌を楽しみに行ってるんですが、今回はaikoを堪能した。そんな感じです。
(;´Д`)ハァ~カワイカタ~
 
 
 
 
ってかまだ火照ってますわ。ぽけー(゚Д゚)
しかも腕を振り回しすぎたのか筋肉痛。
まだまだ鍛え足らへんなぁ~。

BUMP OF CHICKEN 2006 TOUR “run rabbit run”

BUMP OF CHICKEN 2006 TOUR “run rabbit run”

e+で先行が当たったので、行ってきました。バンプのライブ。人生3回目です。
 
 
 
e+っていうと、あまり席が良くないことが多いし、しかも今回はスタンド席。
唄や演奏には期待できない、つまりノリが命なバンプのライブで、スタンド席ってのもな~、って思って全く期待はしていませんでした。
お願いしてついてきてもらうことになった、あまりバンプに詳しくない&生バンプ初めてのちこさんにも、「期待すんなよ」と念を押しまくり。
 
 
 
 
でも、
 
 
 
感動した!!!
 
 
 
ちょこちょこ音程狂ったり、歌詞とちったりは相変わらずしてるんだけど、なんつーか、そういうのを超えて感動できる領域に来てましたよ。今回は。
 
 
こんな感じ。
1回目 うーん(´・ω・`)
2回目 よかったー。
3回目 ごおっっっっ!
 
 
 
しかもアリーナ1列目と同じ列の、チャマ側2段目。
つまりほぼ最前列。ちゃまと藤原見えまくり。
増川と升はサパーリwww
 
 
 
ほいでは、恒例セットリスト。  

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