08年入社式
新卒8名と中途2名を一挙に迎えた4/1。
去年2007/4/1の時点で21人だったのですが、とうとう今日で41人。
1年でちょうど倍になりました。
その前の1年、ぬかるんだ足場を一所懸命に固めている感じが強くしていて、仕方ないと頭ではわかりつつも焦っていたのですが、この1年は、それが実った実感があったので存分に拡大のアクセルを踏めました。
今の仕事をはじめて、いつの間にかもう6年にもなりますが、この仕事をやっていて一番嬉しいのは、やっぱり仲間が増えるときです。
でも、去年もそうでしたが、新卒を迎えるときは、気持ちが引き締まります。
自分にとって初めて入った会社はものすごく大きなものを残してくれたし、それは誰にとってもそうだと思います。
だから僕たちの会社が、教育もしっかりできないようなダメ会社だと、彼らの将来を潰してしまいかねない。
今のところは大丈夫だと思っているけど、ちょっとしたきっかけで崩れるのが小さい会社なので、気を引き締めていかないとなぁ、と強く思います。
ということで、2008年4月。
心新たに頑張りたいと思います!
どんどん大きくなっていてすばらしい!!
新入社員を迎える時期になると私は(ウエ)から教育された仕事への姿勢の言葉を思い出します。
「どちらを先にやるか迷ったら、後にしようと思ったことからやれ。その仕事を後に回したらずっとやらない」
という言葉。
これは本当にその通りだと思いますし、今も自分自身に時折投げかけています。
(ふくも(ウエ)に言われたことがあるのでは??)
むー気が引き締まるなー。
おおー
会社、ホントに良い成長振りをみせてるね!
スバラシイ☆
新入社員だけでなく、やっぱり迎える側もある種の
緊張感が必要やんね。
新たな人材を迎え、ますます発展しますように!
うーん、すごい。
経営者になろうという、気持ちと実現されるコトの
どっちも、すごいです!!
すごい成長ですね!
いいな~成長するのが見える会社って
わくわくしてモチベーションもあがりますね♪
めちゃくちゃ大きくなってる!!
すごいですね~
>あもんさま
もちろん覚えています!!
でも、やっぱり一番大きいのは(ミチ)から頂いた、問題の本質を突き詰めて考えるという思考方法ですね。スリーブ工程の考え方なんかでも、対症ではなく元栓を締める思考を鍛えられたことが一番今でもありがたやーと思います。「電話は、鳴ったのを早く捌くんじゃなくて、鳴らないように考えるのが仕事なんだよー」ってのもまさしくそうですよね。
そういえば予算を無理に達成する意味がわからないって噛みついたら懇々と広い視点で諭されたのは良い思い出ですね。あの頃はそんなことも教えてもらわないと理解できてなかったんだなぁと思います。
後はお立ち台に立たせててしまったことでしょうか。(・ω・;)
>mizuka氏
うん。単純な教育プログラムじゃなくて、結局は一人一人の意識なんだよね。そういうのが風土なんだと思う。
>およよ様
いやー、やっぱ勢いが一番大切でw
>あみーご
逆があったらその分、もろにしょんぼりするから、緊張感あるよ~
>みっちーさま
遊びに来て下さい!!