サンクチュアリ

By | 2005/10/24

ひさしぶりにマンガ喫茶でマンガ漬けになってみました。
面白いよと知り合いに薦められて、手にとって読んでみたのはコレ。

カンボジアの内戦で両親を殺され、命からがら逃げ出して生き延びた二人の日本人の子供は、帰国後に腐った目をした日本人をみて、国の行く末に大きな危機感を抱く。
高校生になった二人は「俺達で日本を変えよう」という目標を掲げ、ジャンケンで表の道と裏の道を決め、二手に分かれてそれぞれ日本のトップを目指す。
高校を中退して極道の世界に入った北条と、東大に進んで政治家を目指す浅見。
命を懸けて目標に邁進する二人に、数々の苦境が襲いかかる。

熱い。暑苦しいくらい熱い。
劇画チックな絵も暑苦しさを増幅させているんですが、まあとにかく思想が熱いです。
90年代の作品なのですが、物事の本質はあまり変わってないので、ちょっと置き換えたら今でも十分通用しますね。
話のありえなさは「島耕作」以上ですが(それってものすごいあり得ない度ってことか!)、それでもやっぱり夢中になって読み切ってしまい、ちょっと熱くなってしまって、うお、俺も仕事するべ!ってなっちゃうあたり、やっぱり男ってば単純なわけですね。はい。
まあ、読み終わった頃には夜中だったので、帰って寝ただけですが(・∀・)


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