Monthly Archives: 6月 2004

ガソリン急騰

By | 2004/06/19

といっても、原油じゃないです。
僕にとってのガソリン。
それは芋焼酎(^^;)
芋焼酎サイコー。
3年の福岡生活ですっかりはまってしまって、今も晩酌は芋です。
でも最近、高いねん。ホンマに。
去年はとうとう焼酎が日本酒の出荷量を抜いただとか、幻の3大芋焼酎筆頭の森伊蔵の偽物がでまわっただとかで、えらい焼酎ブーム。
そのためか、ちょっと名の知れた銘柄が、3,4年前の倍くらいになってるなんてのはザラ。
安くでうまいのが焼酎の良いところなのになぁ。
そんなわけで、独断と偏見に満ちた、「私の好きな芋焼酎ランキング」を公開。
といっても母数はせいぜい100銘柄くらいです。
しかも記録したりしてる訳じゃないので、かなり曖昧ですのであしからず。
1位 「山ねこ
口に含んだ瞬間は、芋焼酎独特のクセと、芋の香りを感じるのですが、その後すぐに柑橘系の甘い味に変わっていくような、不思議な味の芋焼酎です。
コクがあるのにキレがある、なんかドライみたいですが、そんな感じ。
まさに僕の中のKing Of IMO。魔王がなんぼのもんじゃい。
滅多に売ってるのを見ないのが残念。
2位 「富乃宝山
呑みやすさサイコー。
どこが芋なのかよくわからないくらい甘く爽やか。
で、調子に乗ってると酔っぱらう典型的キラー酒。
「芋ってちょっと臭そうでオヤジっぽい」とか思ってる人は、先ずこれを呑むべしです。
3位「佐藤(黒麹)
かーなりイモ。でもすっきり。そんな感じ。最近ずいぶん高くなってしまったみたいで、一升瓶で買うことはもう無いかもなー。
オススメ芋がございましたら教えてくださいませ。
もちろん、送ってくれてもいいですよ☆

「家族狩り」全5作 天童荒太

By | 2004/06/16

天童荒太に初挑戦です。
天童荒太といえば、ドラマにもなった「永遠の仔」が有名。
僕は文庫待ちで読んでないのですが。。。
この「家族狩り」は5部作で、2月から毎月1冊ずつ刊行。
なので、全作読むのに5ヶ月かかりました。
でも、1ヶ月空いても、読み出すとすぐに世界に入れるのは、どっぷりとハマれる筋立てのうまさのせいかな。
サスペンスの中に「家族とは何か」を追求しています。
傑作。それは間違いない。でも、めちゃんこ重たいです。
これほど心に重くのしかかるのは、家族や子供に関係する異常事件が次々に起こる、今の世界と重ねてしまうからでしょう。
要するに、「なんだこりゃ?」なんて感想を持てるくらい現実と乖離してれば平和ってことなんだろうけど、妙に「こんな話がどこかでおこってるんじゃない?」とかって思ってしまうのは、やっぱり世間が異常事態。

福井ぶらり旅

By | 2004/06/06

魚と温泉をテーマに、旅をしてきました。
予算と気分と時間から、約3時間で大阪から着きそうな「福井県」を選択。
ところが、いざ出発!と思ったら、しばらく洗ってなかったせいか、白い車なのにシマウマのようになってました。
このままでは、旅先で子供にうんちマークなんぞ書かれかねん!
というわけで、出発前に軽く洗車。
CR-V.jpg
綺麗になったところで出発!
しかし、腹が減ったなー。
ちょいとラーメンでもかきいれていこうと思い、途中の伏見稲荷で「玄屋」へ。
genya.jpg
酒粕ラーメン、ウマー!!(゚д゚)
お腹も満たして、いざ福井へ。
ってかもう13時か。
こりゃ着いたら夕方やな・・・。
京都南ICから名神にのって、北陸道を北上し敦賀ICに着いたのが15時。
おお。2時間ちょっとか。近いもんやなー。
とりあえずウロウロしていると、「美浜原電」の看板が。
おお。原子力発電所!かっこいー!(←安直)
高村薫「神の火」の世界や!
というわけで、何があるのかも知らず、原発へ。
なんでも昔は発電所構内を見学するシャトルバスがあったらしいのですが、アメリカの同時多発テロの影響で中止しているとか。
というわけで、行ってきました。「美浜原子力PRセンター
mihama.jpg
・・・(-_-;;)
要するに、遠足用施設ってことか。大人にはチトきつい。
とにかく「原子力は安全」ってことを、ひたすらPRしてました。
そんなに安全なら、送電コストの少ないであろう大阪に建てないのはなぜ?
ほんのちょっとだけかしこくなったところで、足を伸ばして、レインボーラインを走って、三方五湖見物。
mikata5.jpg
湖、キレー!!(゚д゚)
とかって言ってたら、日が暮れてきた。
とりあえず明日のためにも、福井で泊まろう。
iモードで旅窓をピコピコ。福井のアパに宿を確保し、さっそく移動。
宿に着いたら、どうやらそこは、片町とかっていう福井の繁華街のど真ん中。
とりあえず車を置いて、サカナくうべ、と宿を出ましたが、店がわからん。
代行運転のおじさんに訊ねたところ、「ろばた焼 弥吉」がうまいと言われ、入ってみる。
ウニ、ウマー!!(゚д゚)
カキ、ウマー!!(゚д゚)
黙々食ってたら「兄さんどっからきたん?」と店のおじさんに声をかけれられ、「大阪です」と答えると、「俺も9年間、祇園で働いてた」という話から、長々と福井&京都トーク&地酒プレイ。
「サバへしこの氷水ぶっかけ茶漬け」なる、特製茶漬けを頂き、大満足で宿へ帰還。
2日目。
また寝坊(;_;)
どうして旅にでると起きられないんだ、俺は。
バタバタ部屋をでて、朝飯くうべ、とウロウロしていると、doumoriさんが書いてられたソースカツ丼の「ヨーロッパ軒」総本店を発見。
europe.jpg
早速入ってみる。
有名人のサインがいっぱい。有名な店なんですね、と思ったら、福井のソースカツ丼発祥の店らしい。ほへー。(・ω・)
katsudon.jpg
ソースカツ丼、ウマー!!(゚д゚)
カツがぺらぺらで、普通のカツ丼のカツとは全く違いました。
でもさくさくしてておいしいのです。
不思議だけどハマる味やなー。
おおお。イカン。温泉だ。温泉。
近くの本屋で、「源泉かけ流し」の温泉をチェックし、芦原温泉「米和」へ向かう。
途中、愛車君が77,777kmに到達しました。
おめでたいので1枚。
77777.jpg
案外、福井市内から芦原は近く、すぐに到着。
温泉に飢えていた僕は、さっそく入浴したところ、完全貸し切り状態。
宿は古いけど、泉質サイコー。
komewa.jpg
飲用可能の源泉もありました。
源泉、マズー!!(゚д゚)
温泉にも満足したところで、越前海岸をドライブしつつ帰路につきました。
途中、どうしてももう一度魚が食べたくなり、敦賀で寿司屋へ突入。
弥助」さんで、黙々と地物握り。
ここでも、
ウマー!!(゚д゚)
を連発。
もうマイナスイオン浴びまくり、うまいもん食べまくりで、サイコーの2日でした。
その気になれば、一泊二日でこんなにも心の洗濯をできるんですねー。
明日から仕事がんばるべー、という気になれました。(^-^)
最後になりましたが、色々相談にのっていただいた皆様、本当にありがとうございました。
m(_ _)m